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2018年12月 2日 (日)

Petri Color35にアイレットを追加

Imgp9995

シャッター羽根のクリーニングを再度行い、レンズシャッターへの最低限の注油(かなり薄めてごく少量をシリンジで)をメカに与え、ヘリコイドグリスも少量だけ追加して馴染ませた。

甲斐あってメカ部分も調子よく動作し、レンズ繰り出しもスムーズになった。

モルトプレーンもカヴァー側の下は専用のウレタンフォームを切り抜いて貼り付け。

カメラ軍艦部にはいろいろとチャレンジしてみたが毛糸が一番収まりが良かった。

これで遮光も問題なし!

唯一不安な点が持ち歩いてお散歩カメラにする場合、アイレットが一つしか無く首からぶら下げる事ができない。上着のポケットに入れるには重いので、バッグに革ケースに納めてしまうと今度は機動性がない。。。

で、アイレットを反対側にも追加して常に待機状態で散歩に臨みたいという念いに駆られて、アイレットをネットで検索してみた。

しかしながら欲しいカメラ用のアイレットは販売がないみたい(探し方が悪いだけかも知れない)で、仕方なく古いカメラを安く入手してそれから外して取り付けようと思った。

で、向かうところはドフのジャンクコーナー・・・

あるわあるわ、古いカメラがジャンクの箱の中にドッサリ^^;;
しかしながら欲しいのは金属カメラに取り付けるタイプで奥行きが少なくてしかもねじ込み式か裏側はEリングで止めれる純正タイプが良い。。
無い、無い、無い。。。
仕方ない。。。
思い直して、所有するクラカメ(昔のレンジファインダー)の中からPartsを拝借する事にした。
機種は言わないが1960年代のレンズシャッタータイプのモノがドナーとなった。
このアイレットは表からのねじ込み式で、プライヤーで挟んで回すだけで簡単に外せた。
PETRIcolor35の軍艦部を降ろして、フィルムカウンターとストロボ接点等に干渉せぬように注意深く取付場所を決めて、フィンガードリルで軍艦に穴開けした。
表からアイレットを入れ間に平ワッシャーを入れて、裏側からはナットで締め付けた上で、ネジロック代わりに瞬間接着剤でナットとネジの隙間を埋めてやった。
これでナットが内側で緩んで取れたりはしない。
早速首からぶら下げて記念撮影。

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しっかりと付いたし、首から提げると一眼レフやライカM3と比較しても軽い♪
これなら散歩のお供に相応しい!!!

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なかなか良いおもちゃに巡り会えたものだ。

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