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2009年1月 7日 (水)

LマウントのZUNOW

Zunowmatic10

結構前から一度は手にしてみたいと願っていたレンズが、今ココ手元にある。(いつもの台詞^^;;)
やはりZunowはデカイ、そして白黒の鏡胴なので超レアなのかもしれない。
レンズキャップは後期に発売された樹脂製のキャップでそのロゴはGK(グループ小池)デザインにより洗練された字体になっている。

もうすこし眺めてみよう。


ライカIIICから外して、後ろから眺めてみよう。

Zunowmatic15

ふむふむZunow Opt.Ind シリアルは510111と刻印されている。
しかもマウントがLではなくDマウントだったりする^O^。
そうです、これはZUNOWMATIC8という8mmカメラ用の交換レンズでフィルム感度&速度に応じて自動で絞値を変更する優れもののレンズなのです。

その昔、何かの本で見たことがあったのだが、へたすりゃ本家のZunow1.1/50mmよりも製造本数が少ないと思われる超レアアイテムなのでまさか私の手元に来るとは思わなかった。


Zunowmatic02


Zunowmatic01


で、実際には絞り羽根がどのように動作するのかを検証してみた。
本体の絞り設定の位置をマニュアルからオートに変更し、前玉を外した状態にして明るい時と暗いときにどのように動作するのかを写してみた。

明るい時(551のある時)

Zunowmatic03


暗い時(551の無い時)


Zunowmatic04

という具合に動作している。
本来であればカメラ側にその機能を求める所を、このレンズはカメラを買い換えるのではなく、レンズを買い換えてもらう事を目的とした逸品であったのだろう。

*(551のある無しは親父ギャクであってレンズの動作とは全く関係ありません)

で、このレンズを自作Dマウントカメラに付けて写してみて、困ったこと一点ある。
それはヘリコイドが付いてないので固定焦点でしか撮影できないのである。
きっと8㎜カメラ側のフィルム面移動ができる機種に対応した商品だったのだろう(汗)。

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コメント

今でも自動絞りが動くんですね。これは初めて見ました。筒の中心ではなく端の方にレンズがあるのが、特にすごいです。

投稿: ksmt | 2009年1月 7日 (水) 20:11

ksmt様、本年もよろしくお願いします。

購入したものがうまく動作するかどうかは不明だったので、動いたときは嬉しかったです。
Zunow1.1/50と今回のZUNOWMATICとどちらが嬉しいかというと勿論Zunow1.1/50(Lマウントorコンタックスマウント)ですが、裏Zunowファンとしてはコツコツと一つずつ気長に集めていこうかなぁ~なんて考えております。
実はDマウントのZunow Cine 1.1/38mmはシルバーの鏡胴だけではなく黒鏡胴もあるのですが、ご存知でしたか?

投稿: きょー | 2009年1月 9日 (金) 02:37

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